Googleリスティング広告を運用していると、
「この見出しは本当に効果があるのだろうか?」
と思うことがあります。
レスポンシブ検索広告では、複数の見出しや説明文を登録しておくと、GoogleのAIが自動で組み合わせて表示してくれます。しかしその分、どの見出しが実際に効果を出しているのか分かりにくいと感じることもあります。
私自身も、「どの見出しが優秀なのか確認する方法はないのか?」と思い調べてみました。
その結果、Google広告の管理画面から確認できる方法があったので、備忘録としてまとめておきます。
どのアセット(見出し・説明文)が優秀か確認する手順
以下の手順で確認できます。
1.左端の「キャンペーン」アイコン(メガホンマーク)をクリック
2.「キャンペーン」>「広告」をクリック
3.対象の広告を探し、青い文字の「アセットの詳細を表示」をクリック
4.「アセット」タブを開き、パフォーマンスを確認
ここで、その広告に登録されている見出しや説明文の評価を確認することができます。
パフォーマンスの見方
表示されるリストには、
その広告で設定されている全ての見出しや説明文が表示されます。
そして「パフォーマンス」という列に、次のような評価が表示されます。
- 最良
- 良
- 低
この評価は、Googleのシステムが他のアセットと比較した際の成果をもとに判断しているものです。
つまり「最良」と表示されている見出しは、他の見出しよりも成果が良い可能性が高いと考えられます。
パフォーマンス列が表示されない場合
場合によっては、「パフォーマンス」の列自体が表示されないことがあります。
その理由として考えられるのは、データがまだ十分に集まっていない場合です。
調べてみると、この評価が表示されるためには、
過去30日間でその広告に約5,000回以上のインプレッションが必要と言われているようです。
表示回数が少ない段階では、Google側でも評価を出せないため、この列が表示されない場合があります。
パフォーマンス列がない場合の判断方法
もし「パフォーマンス」列が表示されていない場合は、
表示回数(インプレッション)が多い見出しに注目します。
表示回数が多いということは、GoogleのAIが
「この見出しはクリックされる可能性が高い」
と判断し、優先的にユーザーへ表示している可能性が高いと考えられます。
そのため、表示回数の多い見出しは、実質的に有力な見出し候補と考えることができます。
まとめ
レスポンシブ検索広告では、GoogleのAIが自動で最適化してくれるため便利ですが、どの見出しが成果に貢献しているのか気になることもあります。
そのような場合は、今回紹介した
「アセットの詳細」→「パフォーマンス」
を確認することで、ある程度の判断ができるようです。
広告改善のヒントとして、定期的にチェックしておくと良さそうです。
最後に締めの一行:
今後、広告の見出しを追加・改善する際は、この「アセットのパフォーマンス」を参考にしながら調整していこうと思います。
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